コロナ禍を経て、以前の主流であった訪問型営業スタイルに加え、Webサイトからの顧客流入対策に力を入れる企業が増えています。
コロナ前から注目されていたMAツール“HubSpot(ハブスポット)”。このツールに統合できるホームページ作成システム“HubSpot CMS Hub”を用いたWebサイト構築のリソース先が不足していることをうけ、2021年に「Hub研(ハブケン)」を立ち上げました。
そこから少しずつCMS Hub案件のご相談をいただき、実績を重ねています。
Hub研はこれからも、HubSpot CMS Hub案件のリソース不足解決の一助となるべく活動を続けてまいります。
ご提供いただいたカスタマージャーニーマップ(顧客目線で行動プロセスを整理したもの)に基づき、UIデザインをさせていただきます。後に続く、コーディング、HubSpot CMSへの組み込みまでワンストップで対応しております。 また、「デザインとコーディングまでは終わっているので、HubSpot CMSへの組み込みだけ代行して欲しい」というケースも大歓迎です。
HTML・CSS・JavaScriptで構成されたソースコードをHubLを用いてカスタムモジュール化いたします。 ページ内のパーツを必要に応じてカスタムモジュール化しておくことで、クライアントはページ作成画面で簡単に情報を書き換えられるようになります。 社内でサイト更新を簡単に行いたい(もちろん専門知識不要で)というご要望がある場合に、カスタムモジュール機能がその威力を発揮します。
HubSpot CMSに標準装備されているデータベース機能“HubDB”。HubDBに入力した情報は、APIでGETしJSONでWebページに反映することができます。 このページはテーブル内の情報すべてが単純なテーブルタグで吐き出されるため、情報の出し分けと見た目の調整を行う必要があります。 Hub研では、要件定義されたデザインカンプに沿って、必要な情報が反映され見た目の整ったページにブラッシュアップいたします。
自動応答メール等利便性を高めたお問い合わせ機能や、資料請求ボタン押下で担当者に素早く通知が届くといった各種ビジネスプロセスの自動化が可能です。ワークフローに必要なシナリオを貴社と一緒に考えます。 ライフサイクルステージ(ユーザーが購買ファネルのどこに位置するか示すもの)の変更も可能です。
ご相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
ご面談時に、HubSpot CMS HubによるWebサイト構築の実績等、詳しくご説明させていただきます。