今日から小学校二年生。愛を持って接し方をしてくれた先生に感謝|子供への向き合い方
おはようございます。
ミナベシノブです。
昨日で息子の春休みが終わり、今日から新学年がスタートします。
去年の今頃は「果たして、うちの息子に小学生がまともにつとまるのだろうか?」と、ずいぶん心配しましたが、気の合うお友達もできて、勉強もなんとかそれなりの成績を収め、毎日楽しく学校に通ってくれました。
担任の先生にも恵まれ、息子のことをよく見てくださったことに感謝しかありません。
優しさと愛のある厳しさを持ち合わせた、保育園時代にお世話になった主任の先生に続く息子にとってはまさに相性抜群といえる先生でした。
厳しさの中に必要なのは子供の将来を案ずる愛であって、そこに安易な冷たさ(無視や脅し等)は不要である。それを再認識させてもらうことができました。
私も息子に対してきちんと向き合い、安易なやり方で楽をしちゃいけないなと反省するのでありました。
そういえば、夫は息子に対していつでも淡々と対話でもって伝え続けている
灯台下暗し!
お手本はわりと身近にいるという。夫婦あるあるですね。
二年生でどんな先生にあたったとしても、それがひとつの経験となることは間違いありません。と言いつつ、本音としてはまた息子と相性のいい先生だったら嬉しいですね。
ともかく、今年度も楽しい一年にできたらいいなと思います。
みなさんにとっても、今年度が実りある楽しい一年となりますように!
お読みいただき、ありがとうございました。